DMM FX

Pocket

DMM FX

DMM FXは、インターネット動画配信、レンタルDVDのDMM.comが運営しているFXサービスです。
FX業者としては後発ですが、狭いスプレッドやユニークなCMで口座数を順調に伸ばし、2013年第一四半期におけるFX取引高は世界第2位となりました。

DMM FXの口座開設にかかる手数料・口座維持費用は完全無料です。

DMM FXの特徴

DMM FXは、スペックが非常に高いFX業者です。
米ドル円スプレッドは業界でも最狭水準を誇っており、積極的に取引することができます。

前述のFX取引高は世界第2位という実績は、アクティブに取引するデイトレーダー、短期取引の投資家がそれだけ多いことを示しています。

最狭クラスのスプレッド 米ドル円0.3銭

スプレッド

FX業界では、取引手数料無料の業者がほとんどです。

しかし、外国為替の売買レートに差である「スプレッド」を設けることによって、実質的な取引コストが発生する仕組みとなっています。

実質的な取引手数料である「スプレッド」は狭ければ狭いほど取引コストが小さくなるので、手数料を気にすることなく取引でき、勝ちやすくなります

DMM FXは、サービス開始当初から現在に至るまで業界最狭水準のスプレッドを維持しています。

米ドル円で0.3銭という驚異的なスプレッドは、短期トレードやデイトレを好む投資家からの高い支持を得ており、「FX業者選びにおいてスプレッドを重視する投資家からDMM FXは第1位に選ばれた」という実績もあります。

DMM FXは米ドル円のスプレッドだけでなく、全20通貨ペアにおいて最狭スプレッドを誇っている業者であり、「狭いスプレッド重視のFX業者」と言っても間違いではありません。

また、DMM FXのスプレッドは為替相場が急変した際も拡大しにくく、安定したスプレッドの配信率は99.29%という高い数字を誇っています。

チャートから通信簿まで、使えるツールが豊富

取引通信簿

DMM FXは、初心者から上級者まで幅広い層の投資家に対応したツールが多数提供しています。
取引ツールは大きく分けて6種類です。

■SIMPLE TRADE
軽い動作と使いやすさで、FX初心者の方でも直感的に取引が始められるように設計された入門ツールです。パソコンのソフト操作などが苦手な人も、SIMPLE TRADEから始めればFXの基本を覚えられます

■PRO TRADE
SIMPLE TRADEで基本操作を覚えたら、次は高機能なPRO TRADEを使います。

こちらはSIMPLE TRADEの機能強化版で、カスタマイズ機能が充実しており、いつでも自分流の取引環境を構築できます。
チャートは一つの画面に最大20個も表示させることが可能です。

■プレミアチャート
チャート分析に特化したツールがプレミアチャートです。

26種類のテクニカル分析が可能で、それぞれのテクニカル指標のパラメータを自分流にカスタマイズすることもできます。
チャートを見ながらのトレードを重視する方にとって、強力な武器となるツールです。

■AIR版
とてもシンプルな発注機能に特化した取引ツールです。

AIT版はパソコン画面の場所を取らないシンプル設計なので、他の作業をしながら注文を入れることができます。
一番多い使い方は、「取引はスプレッドが狭いDMM FXでやりたいが、チャートは他社製のツールを使いたい」という場合です。

他社のチャートで監視をおこない、注文の発注はスプレッドが狭いDMM FXのAIR版からおこなう投資家も少なくありません。

■取引通信簿
個人的に面白いと思うDMM FXならではのツールが「取引通信簿」です。
日付、時間別の損益や取引銘柄別の成績をグラフィカルなデータで表示してくれます。

取引通信簿を見ることで、「午前中は成績が悪い」、「豪ドルの取引は利益が出やすい」、「雇用統計時に損をすることが多い」、「ロングよりもショートの方が得意」と言った自分の取引データを振り返ることで、取引結果の改善に繋げられます

こうした分析機能は、投資家としての腕を磨く上でも非常に役立つツールだと思います。

■モバイルアプリ
スマートフォンアプリにも完全対応しているので、どこでも為替相場のチェック、取引ができます。
iPhone、iPad、Android、ガラケーとそれぞれにアプリが設けられています。

モバイルアプリは、いずれも軽快な動作でサクサクとトレードができるので、使い勝手も良いです。
これらの6つのツールは、DMMに口座開設をすることですべて無料で利用可能です。

取扱通貨ペアは20種類

通貨ペア

DMM FXでは、20種類の通貨ペアを取り扱っており、世界中の通貨を売買できます。
米ドル、ユーロ、ポンドといった主要な通貨はすべて抑えているので、取引をする上で困ることは特にありません。

また、DMM FXは20通貨ペアすべてにおいて、業界最高水準のスプレッドを提示しており、これは昔から現在に至るまで維持されています。

つまり、これまでもこれからも「最も狭いスプレッドで取引したいならDMM FXで間違いない」という状況は続く可能性が高いです。

入金も出金も超スピードで対応

クイック入金

クイック入金は、24時間365日いつでも、手数料無料で即時入金ができるサービスです。(メンテナンス時間は除く)

銀行が営業していない深夜の時間帯でも、DMM FXの口座に数秒程度で入金処理が反映されるので、大変便利なサービスです。

クイック入金のもう一つのメリットは、振込手数料も無料である(DMM FXが負担)ことです。余計な振込手数料を支払うことなく、入金額がそのまま反映されるので、DMM FXへの入金時はクイック入金を活用しましょう。

DMM FXのクイック入金は、380もの金融機関に対応しているからです。

通常のFX業者はメガバンクや主要なネット銀行のみ、クイック入金に対応しているのが普通ですが、DMM FXの場合は地方銀行から信用金庫まで、380もの金融機関と提携しており、いつでも手数料無料でクイック入金を利用できます。

この数字は驚異的であり、これだけの数の金融機関に対応しているFX業者はDMM FXぐらいのもので、ダントツのNo.1です。

また、DMM FXは出金にも力を入れており、15時までに出金申請をすれば、翌営業日には銀行口座に出金が完了するスピーディーな対応です。(出金時の振込手数料も無料です)

普通のFX業者だと、出金までに3営業日程度かかるので、入出金についてもDMM FXはしっかりしたサービスを提供している優良業者と言えるでしょう。

電話サポートにも対応

カスタマーサポート

FX初心者の方は、わからないことやサポートの力を借りるケースも少なくないと思います。
DMM FXでは、メールフォームによるサポートと、電話によるサポートの2種類の方法で、質問などに答えてくれます。

メールフォームによる問い合わせは24時間いつでも受け付けており、電話によるサポートは平日の夕方までとなりますが、フリーダイヤルで通話料無料でサポートを受けられます。

デメリットもあります

他の業者と同じく、DMM FXにもデメリットがあります。
ここでは、DMM FXの「あまり優れていない部分」を紹介します。

■スワップ金利は低い
DMM FXは最狭スプレッドを提供している短期トレード専門のFX業者です。

ですので、スワップ金利はとても低いデメリットがあります。
デイトレードのような短期取引では、スワップ金利は関係ないので問題はありません。

しかし、長期投資でじっくりとスワップ金利を稼ごうと考えている投資家の方は、DMM FXを選ぶメリットは薄いと思います。

FXの投資家は、口座を2つ、3つ持っている方がほとんどなので、長期スワップ運用も試してみたい方は、デイトレ用とスワップ用の口座を分けることをおすすめします。

■初回入金に5万円が必要
DMM FXでは、最初に取引を始める際、5万円の初回入金が必要です。

口座開設はお金がなくても可能ですが、実際にお金を入れて取引を始める際、最初に5万円以上を入金する必要があります。

もっとも、米ドル円を1万通貨取引するために必要な軍資金が4万円程度必要なので、初回入金の5万円は、あまり気にならないと思います。

■取引通貨単位
DMM FXの取引通貨単位は10,000通貨~となっています。

1万通貨単位での取引はFX業界ではごく普通ですが、最近は1,000通貨単位で取引ができるFX業者も登場していますす。
1,000通貨単位だと、少ない資金でFXをはじめられるメリットがあります。

しかし、初回入金5万円を入れれば1万通貨の取引ができるので、最初に5万円以上が用意できれば、10,000通貨単位でしか売買できないデメリットは、さほど気になりません。

DMM FXへの口座開設はすべき?

管理人がこのFX口座を開設すべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

「ネットで借りて自宅に届きポストに返却」のCMで話題となったDMM。
その他にも最近では「艦これ」を手がける会社として有名です。

DMM FXは取引高世界第2位という実績を作った実力もあり、多くのデイトレ、短期トレードの投資家がDMM FXを愛用していることがわかります。

DMM FXの最大の魅力はなんといっても狭いスプレッドにあるので、短期トレーダーにとっては取引すればするほど、他社よりもメリットが大きくなります。
逆に、スワップポイントは期待できません。

長期投資で外貨預金のようにじっくりと金利を稼ぎたいタイプの投資家にとっては、DMM FXを選択するメリットは薄いと言えるので、デイトレ用はDMM、スワップ用は他社と言ったように、複数の口座を使い分ける必要が出てきます。

Pocket

関連ページ